近年、各メディアでリフォームが盛んに取り上げられ、その魅力が語られる一方で、リフォーム業界の弊害ともいえる悪徳業者の被害も数多く取り上げられています。
私たちは長年に渡り、家づくりのプロとして、地域密着の姿勢で実績とノウハウを積み上げてきました。
たとえ住まいのわずかな箇所をリフォームする場合にも、住まい全体を熟知した幅広い視野に基づいてリフォーム提案ができます。
地元に根ざす私たちだからこそできる『ホームドクター』的な役割を大切にして、大きな満足と安心感のあるリフォームをお約束いたします。

土居様邸


今から11年前の平成14年8月に新築させていただいた茨木市耳原の土居様邸
風邪の菌がもとでご主人の足に異変が、今では車いす生活となってしまいました。
新築住宅のお話をいただいた折ご主人は足に不調はあるものの元気に出勤されていました。
ただ病の進行を防ぐことはできないということで不測の事態も考慮しての建て替えでした。
マンション仕様のような段差のない玄関、将来車いす設置場所の確保、座って靴を履けるように 椅子も設置、家庭内専用のエレベーター2階用を設置(土居様邸は3階建)車いすの可能性も考えて床材は杉より硬いヒノキを採用、腰壁には杉板を。
寝室は安眠できるように床もかべも杉材を使用、壁はシックイで仕上げました。

あれから11年、今では自宅療養と入院生活の半々の生活となってしまいました。
11年の月日の経過とともに動作にも微妙な変化が。
車いすでのトイレ移動でトイレの向きと便座の上げ下げが負担になられ、今回便器の取替と床材の張替、手摺の増設をすることに。(便座は自動開閉・使用後も勝手に流れます)
床材と手摺の増設は介護保険適用ですが便器は自己負担、大変さを知りました。

  • Before
  • After
  • 従来のトイレ空間
  • 便器:LIXIL車いす対応防露便器(手洗無)
    床材:東リ・防滑シート
    手摺:白い横U型手すりを増設
奥さまからの一言
お金はかかりますが少しでもストレスなく快適に生活する事が優先よ。
この家は不自由なく安心して暮らせる住まいですよ。建て替えて良かった。
介護ヘルパーさんやお医者さんにも「障害者に優しい良く考えられた家だね」と言ってもらえてるよ!
嬉しい一言です。
  • 段差のない玄関
  • エレベーター・車いす収納場所
  • あちこちに奥さま手作りのしつらいが。
    全ての窓にインプラスを採用していただきました。
  • 2階リビング
    ご主人はほとんどをこちらで過ごされています。隣接が寝室です。
  • リビングの傾斜天井。
    お月さまが奇麗に見えて良いですよ。
  • 10年経過したヒノキの床です。
    殆どキズも見当たりません。
エーコー建設のモデルルームがオープンしました。
下記リンクよりご覧ください。

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